シンガポールにおけるスマートフォンOSシェアの実態

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先日、シンガポール在住でスマートフォンを所有する20代〜40代の女性を対象としたアンケートを実施しました。サンプル数は少ないのですが、n=228で、20代、30代、40代それぞれがほぼ1/3づつになっています。

以下のグラフが「あなたはどのスマートフォンは現在使っていますか?」という質問に対する回答です。

Which smartphone do you use now? 1

全体を見ると、シンガポールとはいえ他の東南アジア国と同じくAndroid (アンドロイド) がマジョリティですが、iOS (Phone) 比率が4割を超えているのはさすがといえます (しかし、iOSの内4割弱が iPhone 4 or iPhone 4s、詳細は以下のグラフ参照)。スマートフォンOSはAndroidとiOSで95%を占めます。

年代別に見ると、20代の特徴として、iOS比率が一番高いのですが、実はiPhone 4 or iPhone 4s比率も一番高くなっています。また、iOS・Android以外のOSの比率が一番低いという結果になっています。iPhoneへの憧れはあるものの最新機種の5 or 5sは持てない人も多く、また、周りと違うOSとなることを嫌うのかもしれません。

30代の特徴としては、Android比率が一番低く20代から続いてiPhoneが人気です。特に、おそらく一番高価なiPhone 5 or 5s の比率が一番高い世代となっており、経済的にも充実してきているといえます。

40代の特徴としては、Androidの比率が高く、中でもSamsung GALAXYの比率が20代・30代と比較して10ポイント近く高い結果となっています。シンガポールでのSamsungの広告は存在感があるので、広告が効きやすい世代なのかもしません。また、iOS・Android以外のOSの比率も一番高いという結果になっています。

 

以下のグラフは、上記アンケート結果を少し細分化したものになります。ご参考まで。

Which smartphone do you use now? 2

 

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出典 :  コミューン 内部調査資料

 

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