日本の総広告費が2014年に中国に抜かれるとeMarketerが予想

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日本の総広告費が2014年に中国に抜かれるとeMarketerが予想

eMarketerのレポートによると、2012年のアジア・パシフィック地域の総広告費は1,459億米ドル (表1参照) で、北米地域に次いで2番めに大きな市場となっています。以前の同社のレポートによると、2014年には、アジア・パシフィック地域の総広告費は北米を越えると想定されています。

国別に見ると、2012年の日本の総広告費は、473米億ドル (1米ドル=80円として約3兆8,000億円、1米ドル87円として約4兆1,000億円) とアジア・パシフィック地域全体の約3分の1を占めますが、今後その割合は落ち続け、2014年には中国に抜かれると予想されています (表2参照)。

ただ、電通の”日本の広告費”にある2011年総広告費は約5兆7,000億円とあり、毎年微減傾向ではありますが、上記の2012年の日本の総広告費とは大きく数字が異なることから、数字の捉え方には注意が必要です。

【表1】
日本の総広告費が2014年に中国に抜かれるとeMarketerが予想 1

【表2】
日本の総広告費が2014年に中国に抜かれるとeMarketerが予想 2

 

出典 :
Japan to Lose Ad Spend Edge to China in 2014 – eMarketer
2011年 日本の広告費 総広告費 – 電通

 

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